倒れても…花を咲かせた「合格の木」

石黒拓海記者
「強風の影響で大きな幹の1本は根元から裂けたような状態になっています。もう1本の幹も折れかかったような状態となっていて、先の枝は地面についてしまっている状態です」
当初は、今年、花を咲かせるか、心配する声もありましたが、5月に入って徐々に花のつぼみが開き力強く咲き始めました。
過去の映像と比べると強風で画面に向かって左側の幹が大きく倒れてしまって、その様子の違いは一目瞭然です。
半分倒れてもなお、成長を止めない。「困難」を乗り越えて花を咲かせる姿は、まさに受験生を応援する「合格の木」そのものです。

弟子屈町民
「去年と変わらず咲いてるような形ですね。生命の力というか、我々も励ましをもらう」
弟子屈町は「この名木を何とか生かしたい」と、まずは、樹木医に診断してもらうとしています。














