広大な牧草地にたたずむ1本のエゾヤマザクラ。2026年も何とか花を咲かせ、北海道東部に「遅い春」を知らせてくれました。
10日の、北海道弟子屈町奥春別です。牧草地のサクラを目当てにカメラを向ける人の姿も見られました。
見ごろを迎えていますが、よく見ると半分が倒れてしまっています。
推定樹齢150年以上で弟子屈町指定の名木だった牧草地のサクラ。
高さは10メートルを超え、幹の周りは、2.7メートルもありました。
厳しい冬を耐えて春に花を咲かせることから、大手菓子メーカーの受験生向けキャンペーンで「合格の木」として全国的にも知られるようになりました。
しかし、2025年11月、強風で幹の半分が倒されてしまったのです。














