太宰府天満宮では御神木の飛梅の実を集めて奉納する「飛梅ちぎり」の神事が行われました。


11日午前、福岡県太宰府市の太宰府天満宮では、神職が御神木の「飛梅」の枝を竹で揺らし、巫女が青い実を丁寧に拾いました。
「飛梅」は、京都から大宰府に左遷された菅原道真を追って一夜のうちに飛んできたという言い伝えが由来とされています。
今年は雨が少なかったことや、本殿の改修工事で囲いを設置し、日当たりが悪かったことなどから11日までに収穫した梅は8個とこの10年で最も少なかったということです。

奉納された梅の実は、御利益が生涯続くとされる「飛梅御守」に加工され、10万円で参拝者に授与されます。














