5月9日夜、JR静岡駅前の地下道で起きた冠水について、国土交通省静岡国道事務所は、付近に設置されている排水ポンプの自動運転用のスイッチの不具合が原因だったと明らかにしました。

国交省静岡国道事務所によりますと、9日午後10時前、「JR静岡駅前の地下道で、冠水があった」と、静岡市から連絡がありました。

業者が応急処置をした結果、およそ5時間半後に冠水は解消しましたが、付近のエスカレーターが故障するなどの影響がありました。

静岡国道事務所は、この冠水について、近くに設置されている排水ポンプの自動運転用のスイッチで不具合が生じ、地下水があふれたことが原因だったと明らかにしました。

5月13日にこのスイッチの交換などの補修工事を行い、完全復旧を目指すということです。