防災に対する意識を高めてもらおうというイベントが、10日、鳥取砂丘コナン空港で開かれました。

鳥取砂丘コナン空港ににぎわいをつくるイベントを企画している有志らが、初めて開いたこの「みんなの防災フェス」。

2024年に発生した能登半島地震を教訓に、災害に備えてもらおうというねらいです。

鳥取大学の学生らが、ゴミ袋で雨風をしのぐポンチョの他、簡易トイレや乾電池を詰める防災ボトルづくりをレクチャー。

また、建物の骨組みの間に斜めにとりつけた筋交いの効果で、耐震性が高まることが分かる展示もあります。

参加者「すごい効果があるんだなっていうのを実感した」

みんなの防災フェス実行委員会 岸本雄司さん「まずは自分の身を守ること。自分がどういう準備をしたらいいかということをがんばって(考えて)ほしい」

能登半島地震の揺れを体感できる起震車も用意され、参加者は、身を守る方法を確認していました。