独自技術で危機に立ち向かう プラスチックごみを油に
政府が資源を海外に求めるなか、独自の技術でこの危機に立ち向かう企業を訪ねました。
――こちらの装置はどういったものなんですか?

伸光テクノス 木村護社長
「こちらの機械は、プラスチックを油に変える油化還元装置の実験装置でございます」


この会社が開発したのは、プラスチックのごみを油に戻す装置。プラスチックごみを装置に入れて300度に加熱すると、熱分解してガス化。それを触媒を通して冷却すると、約3時間で油になりました。
この油を精製することで、ガソリンや軽油、ナフサなど様々な種類に分けることが出来ると言います。
伸光テクノス 木村護社長
「ナフサやエンジンを回す燃料、ボイラーなんかで使う重油など。中東から来た原材料、その原油に近い、それからもう少し良くなったものという風に考えて頂ければ」
生成された油に火をつけてみると…

伸光テクノス 木村護社長
「これは揮発性の軽い油、いい油が採れてる」














