トランプ氏「停戦は維持」強調 米中首脳会談で事態は進展するか
安全な脱出を支援するとした「プロジェクト・フリーダム」はリスクを高め、開始からわずか1日、トランプ大統領は作戦を一時中断すると発表しました。

しかし、その後もホルムズ海峡での衝突は続き、7日、イラン軍がアメリカの駆逐艦を攻撃。アメリカ軍も反撃し、イランの軍事拠点の島などを攻撃する戦闘に発展したといいます。

さらに8日には、オマーン沖でイラン船籍のタンカー2隻を攻撃したと発表。イラン側は停戦違反だと反発しましたが…
――イランとの停戦はまだ続いている?

トランプ大統領(7日)
「続いている。今日イランは小細工をしてきたが、粉砕してやった。つまらない挑発だ。彼らはわたしより取り引きしたがっている」
小規模な戦闘が続いていても「停戦は維持されている」と強調する背景には、14日からの米中首脳会談があるとみられます。
アメリカとイラン双方が橋渡し役を期待する中国。6日にはイランのアラグチ外相が北京を訪問し王毅外相と会談しました。
現在、アメリカは戦闘終結に向けた覚書の案をイラン側に提示し、回答を待っている状態。米中のトップ会談で事態は進展するのでしょうか。














