イランの攻撃を避けるため…UAEが妨害電波を出していた可能性

東京湾に入港していたのは、ホルムズ海峡を迂回するルートで原油を運んできた超大型タンカーです。UAEのフジャイラは海峡の外側にあり、戦闘の影響を受けずに積み出し出来る港として重要度が増していましたが、アメリカ軍が通航を“誘導”する作戦の開始を発表すると...

東京大学大学院 渡邉教授
「フジャイラの港の沖合のアンカレッジ(投錨地)ですね。そこにたくさんタンカーが停泊していて、これが平常の状態ですね。たくさんの船がいて港が機能しているとわかると思います。これしばらく見ていると異常な動きが起きて、港の前、空白になってしまったのですが、おそらくはUAE側が(自国への)攻撃を避けるために、GPSの電波をかく乱してる」

GPS情報が乱れたのは、4日。いったい何が起きたのでしょうか。

イランによるとみられる攻撃で港は炎上。自国が標的になるのを避けるためUAEが妨害電波を出していた可能性があるというのです。