■バレーボール SVリーグチャンピオンシップ 準決勝(9日、Asueアリーナ大阪)

2戦先勝の準決勝・第1戦はレギュラーシーズン1位のサントリーサンバーズ大阪が、同4位のウルフドッグス名古屋に、セットカウント3ー0(25ー12、25ー22、25ー18)で勝利し、決勝進出に王手をかけた。

連覇を狙うサントリーは、WD名古屋に対して第1セット、サーブで崩し得点につなげ25ー12と大差で先取した。第2セットはキャプテン髙橋藍(24)のサービスエースでスタート。さらに今季限りでの引退を発表しているドミトリー・ムセルスキー(37)のスパイクなどで得点を重ねた。

中盤でもこの日2本目のサービスエースを決めた髙橋藍。さらにフェイクセットで、ムセルスキーの得点をお膳立てし、11-7とリードを広げた。しかし、WD名古屋の宮浦健人(27)の強打や水町泰杜(24)のサービスエースで17-17の同点に。その後、競り合いながらもサントリーはイゴール・クリュカ(30)のサービスエースで流れをつかみ、25ー22で2セット連取した。

第3セットは、アタッカー陣が高確率で得点を重ね、サントリーがリードを奪う。中盤にWD名古屋・水町のサービスエースで流れが変わり始めるも、リベロ小川智大(29)がしっかり繋ぎリードをキープ。そのまま振り切ったサントリーがストレートで勝利し、決勝進出に王手をかけた。


第1戦(9日):サントリー 3ー0 WD名古屋
第2戦(10日):サントリー ー WD名古屋
第3戦(11日):サントリー ー WD名古屋
(どちらかが2勝した場合、第3戦は無し)