ハンタウイルスによる集団感染が疑われているクルーズ船が寄港する予定の島では、寄港に反対するデモが行われました。一方、WHO=世界保健機関は、あらたに1人の感染が確認され、これまでに6人が感染したと発表しています。
10日にクルーズ船「MVホンディウス号」が到着する予定のスペイン領カナリア諸島のテネリフェ島では、乗客らの下船に向けた準備が急ピッチで進められています。
港湾局の責任者
「日曜日の早朝に船は着きます。夜間は一切作業はしません。準備は船長が担当し、作業は日中に行われます。(日本人の乗客の)情報はありません」
一方、島の中心部では…
記者
「現地時間正午すぎです、いま州庁舎の前でデモが行われています。寄港に反対する人たちが抗議活動を行っています」
港湾関係者らからは「船が寄港する間、仕事ができなくなる」との声も聞かれました。
こうしたなかWHOは8日、あらたに1人の感染が確認され、これまでに6人が感染、2人に感染の疑いがあると発表しました。
このうち3人が死亡していて、感染した6人からは、ヒトからヒトへの感染が稀に起きるとされている「アンデス株」が確認されたとしています。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









