相棒との連携密に 結果もついてきた
全国高校総体の出場条件は「九州6位以上」。まだ全国切符をつかんだことがありません。それでも2人は努力を続けました。
平良海咲:
「お互い命を預けている相棒なんで。自分はこう思ってるとか、自分はこうした方がいいと思う、とかも伝えれるようになって、そこからだんだん成績も出てきたと感じている」
コミュニケーションを密にし、県外の指導者からも技術を吸収して、今年3月の全九州高校選抜。ハイレベルな九州勢の中で3位に輝きました。
野原愛美:
「2人で大泣きしながら、ありがとうとめっちゃ伝えて、本当に海咲でよかったなと思いました」
平良海咲:
「2人でヨットに乗って勝って喜び合いたいなって思ってたことが叶えられて、もう涙が出てきちゃった」
阿波連本周監督:
「今一番楽しいんじゃないんですか、愛美が一生懸命やって、やっと海咲のスキルに追いついてきたって感じ」
目標の全国総体出場へ、大きな手応えと自信をつかみ、上位に食い込みたいところですが、平良は「まずは全国大会出場」と目標を掲げます。

平良海咲:
「九州大会を勝ち上がらないといけないので。ここの海域はこういう特徴があるからこう走ろうとか、ちゃんと作戦を練って大会に臨んでいきたいです」
野原愛美:
「インターハイ(全国高校総体)出場が一番の夢。2人で最後にどれだけ力を出し切るかが本当に大切になってくる」
悲願の全国の舞台へ。2人はその思いを、海に咲かせます。(RBC NEWS Link 5月8日放送「全力部活」より)
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仲間とともに成長を喜びあうことが私の青春だと語る平良選手と、成長著しい野原選手の活躍にぜひ注目してください。「全力部活」、次回は興南高校男子ハンドボール部を紹介します。














