サッカーJ2ベガルタ仙台はアイリスオーヤマが筆頭株主となってから初めて、郡仙台市長を訪問し改めて、市民のためのクラブであり続けると強調しました。
ベガルタ仙台・阿部 静雄・専務:
「選手たちが地域の皆さまと関わりを深く持てるような活動を強化していきたいと思っている」

仙台市役所を訪れたのは、ベガルタ仙台の阿部静雄専務やアイリスオーヤマの大山晃弘社長ら4人です。ベガルタの社外取締役も務めるアイリスオーヤマの大山社長は、ベガルタをいわゆる「企業クラブ」にするつもりはないと強調し、市の継続した支援を求めました。
アイリスオーヤマ・大山 晃弘・社長:
「ベガルタ仙台の良さである『市民クラブ』市民からの応援といった大きな伝統文化を変えずより発展できるような形でさらに支援ができればと思っている」

郡 和子・仙台市長:
「常勝できるチームとなるように支援をもらえるとうれしく思う。私たちもこれまで以上に応援したいと思う」

ベガルタは、現在行われているJ2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンドで3試合を残して1位につけていて次節の結果次第で1位通過が決まります。
ところで、ベガルタ仙台をめぐってはサポーターが試合前にスタジアムの敷地外で応援練習をしたことに関して周辺住民から苦情があり、ホームページに謝罪のコメントを掲載しました。サポーターには、節度を守った上で選手・チームを応援してほしいと呼びかけています。














