1月7日は、1年の無病息災や健康長寿を願う七草の節句です。静岡市では、七草がゆを無料で振る舞うイベントが開かれました。

静岡市の中心街、七間町町内会が企画したこのイベントでは、町名の「七」にちなんで七草がゆを毎年無料で振舞っています。7日は地元の農家がつくったチンゲンサイやスズナなど旬の野菜を入れた特製の七草がゆ200杯が用意されました。

新型コロナウイルス対策として去年に続き、持ち帰りスタイルでの提供となりましたが、今年も多くの人で賑わいを見せました。

<児童>
「僕たちは病気にかからないように、この七草がゆを食べて頑張りたいです」

<親子>「普段食べないので、昔からの伝統のものを食べられるのはうれしい」

<七間町婦人会 見城公子会長>
「街の中でやるからいいんじゃないかと思う。大勢の方に来てもらい、このイベントに参加してもらうのがうれしい」

七間町町内会は今後もこのイベントを開催し、伝統的な風習をつなげていきたいと話しています。