大分県農協の臨時職員が4月にかけて、顧客から預かった自動車共済の掛金およそ100万円を横領していたことがわかりました。
県農協によりますと、横領が発覚したのは杵築支店で共済窓口を担当していた40代の女性臨時職員です。
この職員は4月2日、自動車共済の掛金として預かったおよそ16万円を入金処理せず、横領していました。証書が届いていないという契約者からの連絡で問題が発覚し、内部調査した結果、今年1月から4月にかけて同様の手口で合わせて20件、約100万円を横領していたことが判明しました。

この職員は「生活費に困っていた」などと話し、横領した現金について弁済の意思を示しているということです。
県農協では被害者19人に対し個別に謝罪するとともに、この職員について今後、刑事告訴を含め厳正に処分する方針です。














