「受注後に協力する」

その結果、建設工事は前田建設工業が118億円で落札。落札率は99.9%でした。

また前田建設工業が成松市議に「利益が見込めない」と持ちかけた際にも、成松市議は「受注後に協力する」と伝え、市の職員に利益を約11億円増やすよう指示したと見られています。

こうした成松市議の動きについて元職員は?

元職員「議会は行政をチェックする機能だから、出てきたことをチェックすればいいんですけど、出す前のことを全部チェックしている。そこで変更させられたという話も聞いていたので。ありえないことですよね、普通は。市の行政が停滞していたのは事実」