鳥取刑務所は8日、互いに暴行を加えるなどしたとして、服役している60代の男性受刑者2人を鳥取地方検察庁に書類送検しました。
鳥取刑務所によりますと、2人は2月27日のあさ、収監されている共同室で、一方の受刑者がもう一方の受刑者から生活音に関する苦情を言われたことに腹を立て、右脇腹を蹴ったり顔を数回殴ったりするなどの暴行を加え、右耳の後ろや右の眉部分にけがをさせた傷害の疑いが持たれています。
また、暴行を受けた受刑者も、直後に相手の足をつかんで押し倒すなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
鳥取刑務所は2人に聞き取り調査などを行い容疑が固まったとして、8日、2人を鳥取地検に書類送検しました。
調べに対し、最初に暴行した受刑者は容疑を認めているということですが、一方の受刑者は容疑を否認しています。














