ウイルスの変異とゲノム解析について

Q. 2018年の流行時と比べて、今回のウイルスに「懸念されるような変異」は見られますか?

A(WHO専門家): 現在、南アフリカ、スイス、そしてパスツール研究所の3つの優れた研究機関で、ウイルスの全ゲノム解析が急ピッチで進められています。いま得られている情報では、ウイルスに異常な変化や特筆すべき変異は見つかっていません。

解析結果が完全に揃い次第、過去の株(2018年のアルゼンチンでの株など)と比較し、変異の有無やその意味について、世界中の専門家チームと共有・分析を行っていく予定です。