高知県北川村・モネの庭マルモッタンでは、温帯性のスイレンが訪れた人を楽しませています。また一生で一度だけ花を咲かせる植物にも出会えます。
北川村・モネの庭マルモッタンにある水の庭では、温帯性のスイレンが見頃を迎えています。
7日はおよそ100輪が、太陽の光を浴びながら力強く咲いていました。2026年のスイレンの開花は例年より1週間ほど早く、赤や白の花から咲き始め、ピンクや黄色の花も次々と開花しています。

(三重から)
「思った以上にモネの世界観が実際にあって、写真も撮れて楽しいです」
(徳島から親子で)
「赤が新鮮ですね。徳島ではあまり見かけないので」
「母とこういう景色を見られて良かったな、思い出になったなと思います」
またボルディゲラの庭では国内でも珍しい花が咲いています。
(髙田結梨アナウンサー)
「それがこちら!アガベ・ビルモリニアナです。このタコのような今にも動き出しそうな葉の間から茎が伸びていてそこに黄色の花が咲いています」

アガベ・ビルモリニアナは主にメキシコなどに自生している多肉植物の仲間です。
4m以上もある一本の茎に花がまとまって咲くのが特徴で、一生に一度、数十年から100年に一度しか咲かないことから「センチュリープラント」とも呼ばれています。

(ヘッドガーデナー 安部あき子さん)
「4月になって急に(茎の部分が)ぐんぐん伸び始め、GWに入って明るいイエローの花が咲いてきた。高知・北川村の景色、ボルディゲラの庭に似合っていると思う」
これから上の部分の花が咲いていくということで、5月中旬頃まで楽しめそうです。
(高知市と大阪から)
「びっくり」
「花が天をつくような。でも一つ一つの花が咲いていて、きょうの青空に映えている感じとってもきれい」

モネの庭ではこの他にもバラやポピーなどが咲き始めていて、初夏の訪れを告げています。














