アメリカとイランが、戦闘終結に向けた合意に近づいているとアメリカメディアが報じました。ただ、イランメディアは否定的な見方を伝えています。

トランプ大統領
「イランは合意したがっている。この24時間で、イラン側と非常に良い話し合いをした。合意できる可能性は十分ある」

6日、トランプ大統領はSNSで、イラン側が合意すれば、軍事作戦は終了すると強調しました。

その一方でイラン側が合意しなければ、「以前よりはるかに激しい」攻撃を再開すると警告もしています。

米ニュースサイト「アクシオス」
「アメリカは1枚の覚え書きを準備し、合意に近づいている」

ニュースサイト「アクシオス」は、アメリカが合意に向け準備している覚え書きは14項目からなり、▼イランが核濃縮の一時停止を約束することや、▼アメリカがイランへの制裁を解除することが含まれるとしています。双方が戦闘終結を宣言したうえで、30日間で交渉するということです。

しかし、イラン側は…

イラン「タスニム通信」
「アメリカの案には受け入れがたい内容が含まれている」

イラン精鋭部隊「革命防衛隊」に近いタスニム通信は、早期の合意に否定的な見方を伝えています。

アメリカCNNによりますと、イランは7日にも回答する見通しだということですが、戦闘終結へと向かうのでしょうか。