日本睡眠協会 内村直尚 久留米大学理事長

池尻和佳子アナウンサー
「今年の夏もたぶん非常に暑くなりそうじゃないですか。よりよい睡眠をとるためにはど」うしたらいいですか?

日本睡眠協会 内村直尚 久留米大学理事長
「より良い睡眠をとるためには『環境』が大事なんですよね。寝室の環境っていうのは、まず『静けさ』ですね。それと『明るさ』暗くそして静かにする。そして『室温』ですね」

夏の室温の理想は24℃~25℃くらいが良いとされていて27℃を越すと睡眠の質が悪くなると言われています。

さらに湿度は50~60%が理想なので、エアコンで快適な睡眠環境を整えることが肝心です。

そして松田さんからも、よい睡眠のためのアドバイスが。

松田丈志さん
「アスリートはメンタルが強いとか意志が強いって思われがちなんですけど、まったくそんなことないっていうふうに思っていて、アスリートとして自分をいい方に導くためには『習慣化』っていうのが大事だと思うんですよ。自分の意志をみなさん過信しないでください。意志弱いですから。人間は。いかに意志とか意欲に関係ないレベルで習慣化していくかということが大事だと思っているので、頼れる道具はどんどん使って下さい」「あとは情報ですね。知っているか知らないかで全然変わってきますから。きょうここに来て得られた情報っていうのをうまく活用して、豊かな睡眠、豊かな人生につなげていってほしいなって思います」

さらに内村先生が、今晩から睡眠の質を上げることができるとっておきの方法を教えてくれました。

日本睡眠協会 内村直尚 久留米大学理事長
「まず今日ここを出る時は『早足で』!帰っていただいて・・・」

池尻和佳子アナウンサー
「へぇ~早足がいいんですか?」

日本睡眠協会 内村直尚 久留米大学理事長
「ええ。睡眠の質がよくなるというのはエビデンスが出てますから。そして食事はゆっくり食べると。まずこれを心掛けられるときょうはぐっすり今晩から眠れるのを保証したいと思います」

池尻和佳子アナウンサー
「ありがとうございます内村先生に力強いお言葉いただきました」