長野県北部などで5月1日に降ったひょうの影響で、長野地域を中心に7日までに260万円以上の農業被害が確認されています。

(記者)「高山村のリンゴ畑です、先日降ったひょうの影響で、葉っぱに穴が空いたり、ちぎれたりする被害が出ています」

5月1日、県の北部を中心に降ったひょう。

高山村でも被害に見舞われました。

リンゴ畑では、枝の先端に付いた葉や花が落ちてしまっている木も。

こちらは花が受粉してこれから実になる部分。

中には切り落とされたようになくなっているものもありました。

県によりますと、長野、北信、佐久の3つの地域で、果樹や野菜、花への被害が確認されました。

被害総額は7日までに、262万7000円にのぼるということです。

このうち高山村のリンゴの被害が、202万2000円と全体の7割以上を占めています。

まだ調査中の地域もあり、県は被害総額は増える見込みとしています。