今月10日の「母の日」を前に、宮崎市ではカーネーションなどがセリにかけられる「鉢物大市」がありました。
(三浦功将記者)
「甘い香りが漂っている場内ですが、それとは対称的に威勢のいいかけ声が響いています」
宮崎市花き地方卸売市場で開催されたのは、一年で最も売り上げ、取り扱い数量ともに伸びる「鉢物大市」。
7日は、母の日の定番のカーネーションや小さいサイズのコチョウランなど1万2000鉢がセリにかけられました。
また、ここ数年、母の日のギフトで人気となっているのが「アジサイ」。
ほとんどが福岡県産のアジサイは、品種改良が進んだことにより、色や花の形など種類が豊富となっています。
(宮崎中央花き 小倉圭介社長)
「母の日はカーネーションというイメージがあると思うが、カーネーションだけじゃなくて、アジサイやコチョウランなど多種多様な花が各お店に並ぶと思うので、選ぶ楽しさも感じながら、大切なお母様に贈ってもらえればと思う」
今年の入荷量や価格は例年並みで、7日、セリにかけられた花は、10日の母の日に合わせて、週末、店頭に並ぶということです。
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