7日午前、仙台市内の東北電力ネットワークの変電所で火事があり、変圧器1台が焼けました。

高橋 未悠・記者リポート:
「現場は山に囲まれた変電所です。3本あるうちの1本の設備が黒く焦げているように見えます」

7日午前11時半ごろ、仙台市太白区秋保町の東北電力ネットワーク西仙台変電所で「変電所内の施設が燃えている」と従業員から消防に通報がありました。
消防がポンプ車など14台をだして消火にあたり、約3時間半後に火は消し止められました。この火事で屋外に設置してある変圧器1台と周辺の下草約100平方メートルが焼けました。当時施設内では従業員が作業をしていたということですが、けがをした人はいませんでした。

一方、今回の火災発生時仙台市や石巻市、塩釜市など宮城県内の広い範囲で11時26分ごろ瞬間的な「停電」が発生しました。
1秒にも満たない一瞬でしたが東北電力ネットワークによりますと「瞬時電圧低下」という状態が発生したためとしています。東北電力ネットワークは火事との関連を調べることにしています。