OBSラジオ番組「加藤秀樹が語る、日本の未来構想」にて、構想日本の加藤秀樹代表が、中東情勢(イスラエルとイランの衝突)の長期化に伴う原油価格の高騰と、それに立ち向かうための「私たちにできる生活の見直し」について語りました。単なる節約にとどまらず、地域の活性化や新しいライフスタイルへの転換という前向きな視点からの提言です。
補助金頼みには限界…迫る「石油不足」のリスク
2月末に始まった中東での武力衝突から約2か月が経過し、事態は長期化の様相を呈しています。日本にとって最大の影響は「石油関連」の価格高騰です。現在、政府は8000億円の予算を投じてガソリンの補助金を出しており、価格は170〜180円台に保たれています。
しかし、この予算もいずれ底をつきます。さらに、石油が使われているのはガソリンだけではありません。例えば、百均で買える大体のものは石油製品と言ってもいいくらいです。
・プラスチック容器や包装
・衣類(化学繊維)
・家電製品や自動車の部品
・医薬品や医療機材、日用品(洗剤や台所用品など)
これらすべての生活必需品が値上がりし、物不足に陥る可能性があります。私たちはこの危機をただ受け身で耐えるのではなく、自分の生活、さらには地域を豊かにするチャンスにすることができると加藤代表は指摘します。














