大槌町の山林火災は7日も朝から防災ヘリによる残り火の調査が行われています。
一方、6日新たに発生した山林火災は鎮圧しました。

大槌町の山林火災は2日に鎮圧が発表されて以降も、ヘリコプターやドローンによる残り火の確認が続いています。
消防によると、7日は吉里吉里地区で1か所の熱源が確認されましたが、地上からの消火隊が消火したということです。
8日以降も空からの熱源調査と残火処理の取り組みが続けられるということです。

一方、大槌町では6日城山公園体育館付近の山林で新たな山林火災が発生しました。

(記者リポート)
「大槌町で昨日発生した新たな火災の現場です。道路わきののり面が燃えているのが分かります」

消防によると焼けたのは、城山公園体育館からおよそ200メートル付近の山林で、7日朝までに煙や炎は確認されておらず、午前9時に鎮圧しました。

建物への被害やけが人は報告されていません。

県内全域には乾燥注意報が出されていて、町では火の取扱いに注意するよう呼びかけています。