中国の王毅外相とイランのアラグチ外相が北京で会談し、ホルムズ海峡の通航問題について「速やかに解決すべき」との考えで一致しました。
中国外務省によりますと、会談でアラグチ外相は、アメリカとの交渉について「包括的かつ恒久的な解決策を模索する」と説明。ホルムズ海峡の通航をめぐる問題については「速やかに解決すべき」と述べたということです。
これに対し、王毅外相は「国際社会は海峡の正常かつ安全な通航の回復に共通の関心を寄せている」として、「当事者が国際社会の強い声に速やかに応えることを望む」と訴えました。
中国外務省 林剣 報道官
「早期に全面的な停戦を実現してこそ、海峡の緊張緩和に必要な条件を創り出すことができる」
また、中国外務省の報道官は会見でこのように述べ、早期の全面停戦を求めました。
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