渋滞は「車間距離」を保つことで防げる!流れやすい車線は?
井上キャスター:
GWも終盤を迎え、高速道路などでは、Uターンラッシュによる渋滞が予想されています。
そもそも渋滞はなぜ起きるのでしょうか。
渋滞学の第一人者である東京大学・西成活裕教授の実験によると、「車間距離を取って走行した方が渋滞が起きにくい」ということです。

▼車間距離を取らず走行した場合
一台がブレーキをかけると次々とスピードが落ち、一般的な自然渋滞が発生
▼車間距離を取って走行した場合
前の車が減速しても、後続車は停止せず
(実験は12台の車が同じ速度で走行)
また、3車線の高速道路では、右側の車線利用率が高いということです。

【車線利用率】
右:40%
中央:35%
左:25%

西成教授は、「『はやく走りたい』『はやく渋滞を抜けたい』という心理から、追い越し車線(右)の車が増えることから、左車線がはやいこともある」といいます。














