陸上自衛隊・第1普通科連隊のSNSに投稿された部隊の新しいロゴマーク。生成AIを使って作られていましたが、批判が相次ぎ、わずか4日で使用を取りやめることになりました。

「自衛隊のマークとしてふさわしくない」批判相次ぐ

軍服の上に鎖を巻いたゾウ。手には銃を構え、胸の部分にはドクロが描かれています。(※現在は削除)

東京・練馬駐屯地に所属する陸上自衛隊・第1普通科連隊が、生成AIの「ChatGPT」を使い作成した部隊の新しいロゴマークです。

キーワードからイラストを作れる機能を使い、隊の象徴である「ゾウ」に加え、「青い炎」「自衛隊」などを入力し、このロゴができたといいます。

「小銃」や「ドクロ」というキーワードを入力したかどうかは明らかになっていません。

4月29日に部隊のSNSで公開すると「自衛隊のロゴマークとしてふさわしくない」などの批判が相次ぐ事態に。公開からわずか4日で使用を取りやめることになりました。

他の部隊で生成AIを使用してロゴマークを作成した例は把握されていないということで、初めての事例とみられます。