前日の強風から一転し、初夏の穏やかな風に揺れるこいのぼり。こどもの日の5日、玖珠町では恒例の日本童話祭が開催されました。
今年で77回目となる日本童話祭。地元出身の童話作家・久留島武彦の功績をたたえて行われている子どものためのお祭りです。5日は快晴の空の下中心部で華やかなパレードが行われ、参加したおよそ500人が街を彩りました。

また、玖珠川の河川敷には祭りのシンボル、全長60メートルのジャンボこいのぼりが登場。名物のくぐり抜けには多くの子どもたちが詰めかけ、普段は見られない不思議な景色に歓声をあげていました。

(来場した子ども)「すごい。きれい」「大きい。食べられた気分」「一生この中にいたい気持ち。最高です」

このほか会場の一角には木製の郷土玩具であるきじ車で遊べるコーナーも設けられ、天候に恵まれた今年は去年を上回るおよそ5万7000人の人出で賑わいました。














