日本開催のきっかけは日本被団協の「ノーベル平和賞」受賞
日本開催のきっかけは、日本被団協の「ノーベル平和賞」受賞でした。ラドクリフ管弦楽団の学生たちがその活動に強く心を動かされ、日本被団協の結成から70年に当たることし、日本ツアーが決まりました。テーマは、「ミュージック・アズ・ピース」。開催地は、東京・横浜に加えて、広島と長崎が選ばれました。

記者「コンサートが開かれるのは、ここ平和公園内にある国際会議場・フェニックスホールです」
広島での演奏は、今回が初めてです。コンサートの前後には、楽団員が平和公園を見学します。鶴田さんの曾祖父は、原爆投下直後の広島に、当時、医師として救助に駆けつけ、被爆したそうです。幼いころから原爆の話を聞いてきた鶴田さんは、今回の公演に特別な思いがあると話します。
鶴田真奈 さん「今でも世界各地で戦争が起こっているので、平和を願うためには原爆が落とされた広島や長崎で公演するのは感慨深いなと思っています」














