高めあう毎日 互いの存在が強さの秘密
3人は格闘技とは無縁の家庭で育ちました。キックボクシングを始めたのは、長男の雄大さんが小学3年生のとき。体はもちろん、心も強くなってくれればと、母親がジムの門をくぐらせたのがきっかけでした。

誰よりも強くなりたい。3人は切磋琢磨しながら練習に打ち込んできました。改装した自宅の倉庫で、祝日のこの日も、朝から汗を流していました。近所に住む、幼馴染、中学3年生の篠原愛生さんも参加。週3日のジム通いに毎日の自宅でのトレーニング、そして互いに高めあう環境が強さの秘密です。

(藤澤雄大さん)
「形とかをジムでは人が多いので見てもらえないので、家とかで悪いところは(コーチが)しっかり直してくれて、しっかりやっています」
(篠原愛生さん)
「一緒にずっと練習してきてるし、階級も近い雄大がおらんとスパーリングとかも、ぜんぜん練習にならんし、やっぱり3人がおらんと強くなれんって感じです」
(藤澤だいちくん)
「試合に出て、絶対に勝てるようにしたい」














