闘志に燃える3兄妹
赤磐市のキックボクシングジム「テツジム滑飛一家」に藤澤3兄妹の姿がありました。長男で中学3年生の雄大さんは、相手を一撃でしとめる膝蹴りが武器。先月(4月)26日に岡山市で開かれたニュージャパンキックボクシング連盟のジュニア日本統一王座決定戦では、アンダー45kg級で勝利し、35kg、40kgに続く3階級制覇を成し遂げました。

(藤澤雄大さん)
「強い相手なんで、きつかったですし、もちろん。でも、練習でやってきたことが出せて、コーチとか保護者のおかげで勝てたと思うので、感謝しかないです」
成長が著しいのは次男で小学6年生のだいち君。兄・雄大さんと同じ大会でアンダー30kg級を制し、初めての日本統一王者に。

(藤澤だいちくん)
「前より強くなって(相手を)圧倒したのでよかったです」
そして、紅一点は、中学1年生の夢乃さん。打撃のコンビネーションが持ち味といいます。昨年(2025年)8月に東京で開かれた全国大会で優勝。ルールの似ているムエタイの世界大会への出場を決めました。

Q試合中はいつもどのようなことを考えているのですか。
(藤澤夢乃さん)
「倒そうって思っています。この前、打ち合いで負けたから、打ち合いができるように、自分より上の階級でもいけるように頑張っています」
4人のプロも在籍するジムで、指導にあたる武鑓代表も世界の舞台での活躍に期待を寄せます。
(武鑓 泰治 代表)
「相手が海外の選手になるので、体格の強さとか、そういうのがあると思うので、スピードで翻弄するような試合をしてもらいたいと思います。このジムからそういう(世界大会に出場するような)選手が出るというのは信じられないです」














