海に暮らす生き物たちの骨格標本を展示し、体のしくみを知ってもらおうというユニークな企画展が、しまね海洋館アクアスで開催されています。

アクアスが所蔵する貴重なシロイルカの骨格標本。

体長420センチ、体重1トンのオスの標本で、尾鰭の近くで宙に浮いている2つの骨は、退化した骨盤の名残りの骨。

祖先が海から陸に上がり、ふたたび海に戻った進化の過程を見ることができます。

この「うみのほねほねミュージアム」は、海の生き物の骨格標本ばかりを紹介したユニークな企画展です。

「体を支える」ほか、「脳や内臓などを守る」、「筋肉と一緒に体を動かすのを助ける」などといった骨の役割を紹介しています。

他にも、リュウグウノツカイやペンギン、オオサンショウウオの骨格標本など、およそ60点が展示された「うみのほねほねミュージアム」は、しまね海洋館アクアスで、5月11日までです。