発掘現場があるのは…

真庭市蒜山上長田のキャベツ畑で行われているのは農作業ではありません。岡山理科大学の考古学研究室による発掘調査です。ここは畑であり土の下に推定2万5000年前、旧石器時代の人類が暮らした痕跡が眠る笹畝遺跡(ささうねうせき)でもあるのです。
(岡山理科大学考古学研究室 洪惠媛さん)
「初日なのでワクワク感もあって…」
約4万年前九州方面に到達した人類は瀬戸内海と中国山地2つのルートを通って東日本に進出したと考えられています。蒜山高原では中国山地ルートの痕跡を残す36もの遺跡が確認されていて笹畝遺跡もその一つです。














