アメリカで優れた報道を称えるピュリツァー賞が発表され、トランプ政権による政府機関の削減で生じた影響などを報じたワシントン・ポストなどが選ばれました。
アメリカの優れた報道に贈られる今年のピュリツァー賞が発表され、公益部門にワシントン・ポストの報道が選ばれました。
選出の理由として、トランプ政権が政府効率化省などを通じて行った政府機関の人員や予算削減の実態を明らかにし、アメリカ国民にどのような影響を与えたか詳細に伝えたと評価しています。
また、調査報道部門ではトランプ大統領が利益相反のルールを破り、家族や仲間内が利益を得られるよう権力を利用して金儲けしてきたことを報じたニューヨーク・タイムズが選ばれました。
特別賞には、少女買春などの罪で起訴され自殺した富豪のエプスタイン元被告の問題を2017年から18年にかけて記事で明らかにしたマイアミ・ヘラルドのブラウン記者が選出されました。
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