富山県高岡市でフィットネスクラブを経営する「オーパス」が破産手続を開始しました。

オーパスのホームページによりますと、富山地裁高岡支部に今月1日付けで破産手続開始の申し立てを行い、手続開始の決定が出されました。これを受けて、1日からクラブも閉鎖したということです。

オーパスは、1995年に、高岡市に「日本一会員に愛されるスポーツクラブ」をスローガンにフィットネスクラブをオープン。3年前、クラブのプールで水泳教室に参加していた5歳の男の子が溺れて亡くなる事故が起きました。

フィットネスジム業界は、コロナ禍後の健康志向の高まりで市場は拡大している一方で、大手が低価格帯の「コンビニジム」を全国展開するなどして、顧客獲得競争が激化しています。