「なんとなくではダメ」──学校の枠を越えて活動する中高生たち
今回、憲法講演会に初めて登壇する中高生たちがいました。

県内の中高生たちで作る沖縄高校生平和ゼミナールのメンバーたち。戦争も核兵器もない未来を目指し、学校の枠をこえて平和学習を行っています。高校生平和ゼミナールは1978年に広島で結成されて以来、各地に広まり、沖縄の平和ゼミナールは、まもなく結成5年を迎えます。
▼沖縄高校生平和ゼミナールのメンバー(中学3年生)
「こうやって月1で絶対集まるから、なんかもう家族的な存在かなって思っています」
▼沖縄高校生平和ゼミナールのメンバー(高校1年生)
「自分の中で核兵器や戦争に対する嫌悪感がすごく大きくなっていて、なんとなくではなく、真面目にちゃんと活動するしかないと思って、今たくさん勉強しています」

沖縄戦の実相を学び、被爆者らへの聴き取りを行う生徒たち。全国の仲間とともに、日本政府に対して核兵器禁止条約への署名・批准を求める署名活動にも取り組む生徒たちは、今の憲法についてこう感じています。
▼沖縄高校生平和ゼミナールのメンバー(中学3年生)
「私たちの暮らしは知らず知らずのうちに憲法で守られているから、そういう憲法が変えられてしまったら、戦争に自分がいくかもしれないとか、そういうのを想像した時にやっぱり今の憲法って大切だなってよく思います」














