3日、高知県黒潮町の砂浜を裸足で走るマラソン大会が開かれ、1400人を超えるランナーが駆け抜けました。

高知県黒潮町の入野海岸で開かれたのは「大方シーサイドはだしマラソン全国大会」です。毎年ゴールデンウィークに開催されていて、今年で41回目です。

砂浜に集まったランナーたち。スタート前には怪我をしないよう、リズムに合わせて楽しく準備運動を行います。

大会は4キロと6キロ、親子やカップルのペアで参加する部門に分かれていて、0歳から85歳まで17都府県から1467人が参加しました。曇り空が広がる中、参加者たちは仲間と被り物をしたり、愛犬と一緒に走ったりと砂浜の感触を楽しみながら思い思いに駆け抜けます。

ゴール地点では仲良く手をつないでゴールする姿が見られました。

▼被り物5人組
「最高でした」

▼親子2人
「いつもは地面を走っているけど、砂浜だから足に負担がなくて気持ち良かったです」

▼親子4人組
「ちょっと長くて難しかったけど最後まで走り切れて良かった。また(来年も)走りたいです」

途中、小雨が降ったものの、晴れやかな表情でゴールテープを切ったランナーたち。思い出に残るゴールデンウィークのひと時となったようです。