JR山口線を走る観光列車「SLやまぐち号」の今シーズンの運行が2日、始まりました。
新山口駅で出発式があり、山口線SL運行対策協議会の松村隆宏会長やJR新山口駅の丸田浩介駅長らが出席しました。

SLやまぐち号の客車をけん引するのは「デゴイチ」の愛称で親しまれる蒸気機関車D51です。ホームには出発を心待ちにする乗客や鉄道ファンや詰めかけました。
大分から
「久しぶりに乗って、弁当が乗る人はもらえるっていうのが楽しみです。手を振ってくれる人がいるので、一番うれしいです」
周南市から
「山口県にこんな列車が走っているのは、すばらしいなと思いますね」
デゴイチが力強い汽笛を鳴らして、SLやまぐち号はゆっくりと走り出しました。
沿線の撮影スポットや各駅には多くの鉄道ファンが集まり、カメラを向けていました。

SLやまぐち号は、いまのところ8月30日までの土日祝日に運行される予定です。9月の運転はなく、10月以降は決まり次第、発表される予定です。
10月に予定されている大型観光キャンペーン「山口デスティネーションキャンペーン」では貴婦人の愛称で親しまれるC57の運行も計画されています。














