ベトナムを訪問中の高市総理はきょう(2日)午後、フン首相と会談し、石油由来の医療物資などの安定的な確保に向け、ベトナムによる原油の調達を支援することで一致しました。
高市総理
「経済安全保障分野での協力を2国間協力の新たな優先分野と位置づけて、連携を深めていくことで一致いたしました」
会談で両首脳は、中東情勢を踏まえ、ベトナム国内の製油所が原油を調達するため、日本の政府系機関が支援することで一致しました。
日本政府が先月表明した、アジア各国に対する総額およそ100億ドル=1兆6000億円規模の金融支援の枠組みを利用する初めてのケースで、石油由来の医療物資などを安定的に確保するため、原油の調達を円滑におこなえるよう後押ししたい考えです。
また、会談ではレアアースなど重要鉱物の供給網強化に向け、緊密に連携していくことでも一致しました。
注目の記事
【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









