アメリカのトランプ大統領はイランへの軍事作戦をめぐり、軍の撤退期限を定めたアメリカの国内法は「憲法の精神に反する」と述べ、法律に従う必要はないという考えを示しました。
アメリカ トランプ大統領
「これまで一度も適用されたことがなく遵守されたこともない。全ての大統領が憲法に反すると考えてきた」
トランプ大統領は1日、このように述べ、議会の承認を経ていない軍事行動を制限する「戦争権限法」は“憲法の精神に反する”と主張しました。
また、トランプ大統領は「我々は常に議会と連絡を取り合っているが、誰からも指摘はされなかった」などと語り、この法律に従う必要はないという認識を強調しました。
アメリカの「戦争権限法」は議会承認のない軍事行動に関して原則60日以内に軍を撤退させるよう義務付けていて、イランへの軍事作戦については5月1日がその撤退期限とされています。
注目の記事
30代妻の遺体を勤務先の焼却炉へ…犯罪心理学の教授「場当たり的、逃げることもできなかった」法医学教授「死因特定は厳しい」裁判で殺人罪の立証は困難か 旭山動物園死体損壊事件

【事件の全貌】就寝中の中学生養女を狙った父親による性的虐待 安心できるはずの自宅が事件現場に【判決詳報・前編】

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く

86歳で中学1年生に スーパーボランティア・尾畠春夫さんが「夜間中学」へ 奉公、独学…“空白”埋めるため約80年越しの挑戦

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表









