高知市の五台山で、園児と小学生が田植えの体験学習に挑戦しました。強い風を吹き飛ばすような元気な声が、田んぼに響き渡りました。
高知市五台山で田植えの体験学習をしたのは、五台山保育園の年長12人と五台山小学校5・6年生の児童26人です。子どもたちに食の大切さを学んでもらおうと、地域の有志で作る「五台山緑の会」などが毎年開催していて、2026年で31回目を迎えました。

1日は強い風が吹くあいにくの天気でしたが、子どもたちはもち米の苗「かぐらもち」を一株ずつ丁寧に植えていきました。

(園児)
「楽しかった。水のとこで植えるとこ、楽しい」
(園児)
「(Q.どんなお米になってほしい?)みんなが一緒に食べられるご飯がいいです」
(児童)
「風は寒かったけど、(田に)入った時は温かかったです」
(児童)
「(Q.どんなお米になってほしい?)みんなが食べたら『世界一おいしい』となるような」
田植えの後、子どもたちは米ぬかなどからできた肥料を撒きました。除草剤の役割もあるといいます。
(指導者 横田朋和さん)
「『食物を作るのが、大変だよ』ということを感じてもらいたい。楽しそうにやっていたので満足です」

収穫は9月ごろ。12月ごろには餅つきを行う予定です。














