浦添市のスーパーの駐車場で先月、85歳の男性が持っていた財布をひったくられた事件で、10代の小学生の男子児童2人が補導されました。

事件は先月5日午後7時20分ごろ、浦添市牧港のスーパーの駐車場で、ATMで現金をおろした85歳の男性が車に乗り込もうとしたところ、背後から近づいてきた2人組が、ズボンの後ろポケットから財布を盗み逃走していたものです。

財布には現金約2万2千円やマイナンバーカードなどが入っていました。男性にけがはありませんでした。

事件があったスーパー


警察は周囲の防犯カメラを調べるなどして男子児童2人が盗んだと特定し、先月23日、2人を児童相談所に通告しました。

2人は警察の調べに対し、「遊ぶお金がほしかった」「とれるかもしれないと思ってとった」と話していたということです。

警察は、財布やかばんを他人から見えにくいように持ち歩くなどして被害に遭わないよう、注意を呼びかけています。