愛媛県西条市の台湾料理店で食事をした客12人が、下痢や嘔吐などの症状を訴えました。保健所はノロウイルスによる食中毒と断定し、この店をきょうから3日間の営業停止処分にしました。
営業停止処分を受けたのは、西条市三津屋南の台湾料理店です。
県によりますと、先月26日にこの店で食事をした4グループ20人のうち、5歳から60歳までの男女12人が、翌日の朝早くから、嘔吐や下痢、発熱などの症状を訴えました。
このうち10人が医療機関を受診しましたが、入院した人はおらず、ほぼ回復しているということです。
複数の患者や調理を担当した従業員の便からノロウイルスが検出されたことや、患者に共通する食事がこの店以外にないことなどから、保健所は、店が提供した食事が原因の食中毒と断定しました。
保健所は、調理前の十分な手洗いや調理器具の消毒を徹底するよう呼びかけています。
当時のメニューは次の通り。
1.からあげ
2.チャーハン
3.杏仁豆腐
4.味噌ラーメン
5.塩ラーメン
6.台湾ラーメン
7.醤油ラーメン
8.酢豚
9.野菜サラダ
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