延岡市は、利害関係者から、キャバクラで接待を受けていた職員ら3人を、懲戒処分にしたと発表しました。

懲戒処分を受けたのは、延岡市の健康福祉部の40代の職員2人と、企画部の30代の職員1人のあわせて3人です。

延岡市によりますと、40代の職員2人は、去年、利害関係者とキャバクラを利用し、1人あたり4万円程度の代金を負担してもらったほか、このうち1人は、同じ利害関係者と、一昨年から去年にかけて、あわせて5回、ゴルフをしていました。

また、30代の職員は、同じ利害関係者と、一昨年から去年にかけて、あわせて4回、ゴルフをしていました。

さらに、3人は、いずれも当初、市の聞き取りに対し、ゴルフの回数を少なく申告するなど事実と異なる説明をしていたということです。

このため、延岡市は、市の職員倫理規定などに違反するとして、40代の職員1人と30代の職員を減給、40代の職員1人を戒告処分としました。

延岡市は、3人が、利害関係者に対し、何らかの便宜を図った事実は確認されていないとしています。