「保護範囲」「雷しゃがみ」って何だ?
気象庁によりますと、「保護範囲」とは、電柱、煙突、鉄塔、建築物などの高い物体のてっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲で、その物体から4m以上離れたところ【画像②】のことです。
では、「雷しゃがみ」とはどのような姿勢なのでしょうか。
(野沢 徹教授)
「【画像③】のように姿勢を低くし、両足を揃えてしゃがみ、頭を下げ、両手で耳をふさぎ、つま先立ちをする姿勢のことです。両足を揃えてつま先立ちすることで、足元から上半身に電流が流れにくくなります」
「つま先立ちして地面との接触面積を減らすことで、足元からの電流の侵入を抑えられ、両手で耳をふさぐことで、落雷の衝撃音から鼓膜を保護します」
では、雷のときに気をつけたらよいことは何なのでしょうか。














