静岡大学が開発した超小型衛星を載せるロケットの打ち上げ予定日が決まり、衛星のミッションなどを報告する会見が4月30日、浜松キャンパスで開かれました。
<静岡大学工学部 能見公博教授>
「この開発期間って我々の衛星としては非常に長いので、H3ロケットも困難を乗り越えてきているので、非常にワクワクしているじゃないですけど、非常に良かった、待ち遠しい感じです」
H3ロケット6号機の打ち上げ予定日が6月10日に決まり、ロケットに相乗り搭載させる静岡大学が開発した超小型衛星「STARSーX」の責任者、能見公博教授が開発経緯や衛星のミッションについて説明しました。
今回の実験は、宇宙空間で衛星からテザーと呼ばれるワイヤーを1キロメートル伸ばしワイヤー上をロボットが移動すること、そして衛星から放出したダミーの宇宙ごみをネットで捕獲することです。
静岡大学は今回のミッションを通じて宇宙ごみの除去につなげたいとしています。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









