先月22日に発生した山林火災で臨時休校となっていた岩手県大槌町内のすべての小中学校と高校で、きょう、授業が再開され、学校に久しぶりに子どもたちの声が響きました。
大槌町の吉里吉里学園では、午前7時すぎから子どもたちが続々と登校してきました。
「(消防関係の人に)吉里吉里のまちを守ってくれて、ありがとうという気持ちで学校に来ました」
「いつも通り、きょうからやっていくことが、きょうの校長先生のお願いです」
68人の児童が体育館に集まった全校朝会で阿部光浩校長は、無事に子どもたちに会えたことに喜び、山林火災の不安や避難生活で大変な経験をした子どもたちに、「日常」を取り戻す大切さを伝えました。
きょうの大槌町は、けさから弱い雨が降っていて、鎮圧に向けて熱源が残っていないか確認作業が続けられます。
注目の記事
「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









