4月の東京23区の消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合が前の年の同じ月より速報値で1.5%上昇しました。国による電気・ガス・ガソリンの補助金などの影響で、3か月連続で2%を下回りました。
東京23区の消費者物価指数は、4月中旬時点で変動の大きい生鮮食品を除いた総合指数が111.7となり、去年の同じ月と比べて1.5%上昇しました。
▼コメ類が3.6%上昇したほか、▼コーヒー豆が60.2%、▼チョコレートが26.2%、▼鶏肉が12.2%など、食料の上昇が大きく寄与しました。
また、携帯通信料が11.0%上昇したほか、インバウンド需要の高まりを受けて宿泊料も4.6%上がりました。3月に行われたJR東日本の運賃の値上げを受け、▼通勤定期は17.3%上昇しています。
一方で、国による電気・ガスの補助金の影響で、▼電気代は3.0%、▼都市ガス代は6.0%減少しました。▼ガソリンは中東情勢の緊迫化によって原油価格が上昇していますが、国による補助金の影響で9.9%減少しています。
また、東京都では所得や年齢にかかわらず、全ての子どもの認可保育所などの保育料が無償化されたことで、保育所保育料は100%の減少です。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









