トランプリスク下で高まる日本の存在感 G7と米国の「橋渡し役」へ

井上キャスター:
トランプ政権がG7との協調を重視しない中で、G7各国は日米同盟を組む日本と経済安全保障など横の連携を重視しようとしています。

G7各国とアメリカのあいだに入って、イランとの結びつきを修復していくという点で、アメリカとのパイプは重要になってくるのでしょうか。

政治部 大室記者:
ドイツ以外のG7各国も高市総理に会いに日本に来ています。

G7は中国の動きも気にしているため、中国を訪問したあとに日本を訪れるケースが多いです。

アメリカが西半球「ドンロー主義」を宣言し、G7諸国と距離が空いてしまっている現状を踏まえると、アメリカと強固な関係を築いている日本は橋渡し的な役割が期待されているとも考えられます。

井上キャスター:
“トランプリスク”といわれる状況の中、そのリスクと対峙する上で日本がキーマンになっているということですね。

もう一つ外せないリスクは、チャイナリスクです。